6db4037ab87daca1ffde9020dd250486_s

キャンピングカーに設置してあるトイレの仕組みはどうなってるの?

キャンピングカーで検討する必要があるのはトイレの処理。

トイレは大体3つに分かれます。

カセット式、ポータブル式、常設トイレ(通称マリントイレ)です。

どのタイプにするかはお使いのキャンピングカー車内のスペースや状況により異なります。

どのタイプでも汚物処理や清掃は必要です。

まずはポータブルタイプですが、便座と汚水タンクが一体化したものです。

車内にあまりスペースが無い場合や、場所を問わずに使用でき持ち運びが可能で、使わなければ収納もできる便利さがあります。

しかし汚物処理の際は、車内から外に持ち出して掃除しなければなりません。

次にカセットタイプです。

ポータブルとの大きな違いは、汚水タンクを車外から専用のハッチを開いて取り出します。

処理が車内でなく、外からできるメリットがあります。価格はポータブルより高めになります。

そして最後が常設トイレです。

これは固定式で家の中にある一般のトイレに近いです。

アメリカから輸入されているのは大体このタイプです。

特徴は汚物を貯めておくタンクの容量が多く平均的に120~150リットル位あります。

家庭専用のタイプに近いので、中にはウォシュレットを常設する方もいます。

汚物タンクの容量が大きいので頻繁に処理をする必要はないですが、掃除の際には、汚水を流してその後に洗浄する手間があります。

公共の場では、迷惑がかかるので掃除は控えましょう。

スポンサードリンク

キャンピングカーのトイレの仕組み

キャンピングカーで旅行をする際は、長旅になることが多いですよね。

旅に必要なものが全て揃っているのは便利です。

しかし、トイレに関しては、元から常設されているタイプでない限りオプションの一つとして考えてもよいでしょう。

なぜならば、後処理にそれなりの手間と時間がかかるからです。

ポータブルかカセットまたは常設トイレに関わらず、それ以外の方法もあります。

簡易式にポリ袋をポータブルに設置して、汚物をそのまま袋に入る仕組みを作ったり、使いやすさと後処理の仕方に工夫をすれば楽になります。

現在は、コンビニをはじめ、あらゆるお店でトイレを借りることができます。

道の駅などで行列ができていたりするとそれは困りますが、初めから置かない選択もできることを忘れないでください。

いずれにしても、旅行最中のどこかで、汚物タンクを掃除する必要が出た時は、公共のルールをきちんと守り、他の旅行者の方々に迷惑がかからないように十分な配慮が必要です。