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キャンピングトレーラーの免許

現在の法律では、トレーラーの総重量が750kg以下の場合は普通免許で運転ができます。

大体のキャンピングトレーラーが、この総重量以上になることはあまりないです。
なので、新しく取得し直す必要はありません。

しかし、キャンピングカーでトレーラーを使用している方でも750kg以上になると、けん引免許を取得する義務がでます。

一般的に、約15時間位の実技練習で、試験に受かれば正式に取得できます。

地域の教習所によりその内容は異なりますが、大体の費用は約15万円前後です。

これから取得予定の方は事前に最寄りの教習所で確認してください。

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けん引免許は大きく3種類ある

一つ目が「けん引第一種運転免許」です。

これが、一般的にキャンピングトレーラーに使用されるタイプです。

トレーラーの総重量が750kg以上でもけん引ができます。

受験できる年齢は18歳以上です。

普通免許や大型免許などを既にお持ちの方が対象です。

そして、視力などの適正検査があります。

既にキャンピングトレーラーをけん引した経験がある方は、教習所で実技練習を行いやすいですよ。

二つ目が「けん引第二種運転免許」です。

これは、けん引するトレーラーの総重量が750kg以上に有効です。

大型のトレーラーバスなどの、旅客の運送に利用するのが目的で、けん引する際に必要です。

現在のところ国内では、このけん引第二種運転免許が必要なケースは少ないです。

試験を受けるには21歳以上で、普通か大型、大型特殊免許の取得期間が3年以上であり、けん引第一種の免許を持つことが条件です。

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キャンピングカーに向いている免許

三つ目が「けん引小型トレーラー限定免許」です。

キャンピングトレーラーに向いています。

750kg~2,000kg未満のトレーラーを運べます。

取得の際は、条件のところに2,000kgまでと記載されます。

費用は一般のけん引免許に比べて安くなります。

しかし、試験に使う車両は持ち込みになる場合が多いので手間がかかります。

また、一発で合格できるとは言い切れません。地域によっては実施していない所もあります。

なので、事前に最寄りの教習所に問い合わせしてください。

けん引免許の種類別にも重量制限があります。普通免許とけん引第一種運転免許を持つ方と、中型や大型免許とけん引免許を持つ方もともに、車両総重量5トン未満で積載量は3トン未満です。

しかし乗車定員が10人以下なのは普通免許の方のみで、中型、大型免許の方は、10人以上でも利用が可能です。
「2016年現在」