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キャンピングカーは高速道路で優遇

高速料金は、車の大きさや形状ではなく料金車種区分で決まります。

一見して普通自動車よりも大きいキャンピングカーは、高いイメージがありますが、実際はそうではありません。

大体のキャンピングカーが8ナンバーですが、普通車料金で大丈夫なんですよ。

サイズでは中型車に分類される大きいキャラバンベースや、国産のバスコンバージョンなど、全長が7m近くになる車種も普通車と同じ値段です。

要するに、車の大きさには関係なく種類により変わってくるのです。

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8ナンバー料金の魅力

ナンバーが2で登録されている大きなマイクロバスでは中型料金ですが、それとサイズも変わらない8ナンバー登録のキャンピングカーは普通料金になるのです。

軽自動車のキャンピングカーであれば高速でも軽自動車料金です。

ETCでもこれは反映されますので、車載器に普通料金が使えるように設定してあるかを事前に確認してください。

車のサイズに関わらず、8ナンバーであれば同様に普通車として値引きの制度が利用できます。

日本道路公団で発行している登録証明の記載では以下に気をつけましょう。

まずは、ナンバープレートが乗用車と同じ大きさで、乗車定員が10人以下であること。

車検証の記載の用途欄が乗車になっている必要があります。

一部の料金所で働く方は、サイズの大きいキャンピングカーが普通料金で済ませることが出来るのを知らない方もいます。

しかし、無駄に支払いをしたくないのが本音ですから、いざという時に料金所の方に説明できるようにしましょう。

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高速道路でのETC注意点

中には例外もあります。例えば普通乗用車でトレーラーを引っ張る場合には、中型車の料金です。

高速道路の料金所にあるETCもそれを認識しています。

ちなみにトレーラーを2軸で引っ張っている時には、大型車料金の区分になるので注意が必要です。

中には特例があり、トレーラーにあるホイールベースが1m以内だと2軸であっても中型車料金として扱いされます。

いずれにしても、トレーラーを使用する際には、ETCの車載器でけん引装置にチェックを入れておく必要があります。

そうすれば、車だけ走行中だと普通車として扱われ、トレーラーをけん引する時には自動的に中型車の扱いです。

その他にも高速道路では、ETCで特有の時間帯による値引きや休日の値引き制度などを豊富に取りそろえています。

詳しい情報を知りたい方は、高速道路の会社「NEXCO」で検索をしてみてください。旅行前にぜひ使える特典を知り、楽しくお得な旅にしましょう。
「2016年現在」