fdefe8263bd2f57174fbce0663fa6937_s

私の足のサイズは実寸20.5センチとかなり小さく、靴のサイズがないのでいつも苦労してます。

スニーカーは100歩譲って子供サイズにするか、大きくても我慢して履くこともできます。

ですが、トレッキングシューズに関しては山での歩きにくさは足を痛めたり疲れさせる要因となるため、妥協するわけには行きません。

そんな足の小ささに悩むコモリーヌが足にぴったりフィットする、履き心地の良い靴にカスタマイズした方法を今日はお伝えしようと思います。

すぐ成長して履けなくなってしまうお子さんの靴にも応用できると思いますので、是非参考にしてみてくださいね!

管理人が勧めるトレッキンスシューズのメーカーと選び方

トレッキングシューズと一言で言っても、いろんなメーカーから出ているので、どれにしようか迷ってしまうと思います。

もしあなたが国内の山しか登る予定がないのであれば、絶対に国産メーカーをお勧めします。

国産メーカーは日本の山を想定して作っていること、また日本人の足のサイズにあった形の靴なので足に合いやすことが挙げられます。

そして靴は同じメーカーの同じサイズであっても、デザインによって変わる場合が多いものです。

ですので必ず実際に履いてみて、フィット感を確かめてから購入してください。

ミズノでは機械を使って足のサイズを測ってくれます。

2016_10_15_16_42_28

2016_10_15_16_42_17

2016_10_15_16_41_55

そしてプリントアウトしたものがこれ。

左右の足の正確なサイズと合う靴のサイズ、どこに荷重がかかっているか、自分はどのタイプの足でどのようなことに気をつければよいかが一目で分かります。

私はたまたまイベントで測ってもらいましたが、ショップでも測ってくれるそうですし、トレキングシューズもあるとのことなので、一度きっちり計ってみたいという方にはオススメのショップです。

アウトドアショップなどでも足のサイズを(手動)測ってくれるのですが、例えば石井スポーツですと、イタリアのメーカーから靴を直接卸していることもあってか、最初に進められるのは決まってakuです。

かくいう私も最初は何も知らずに石井スポーツに行き、akuを勧められるままに買いました。

私が国内メーカーでオススメだと思うアウトドアショップはモンベルです。

値段も比較的手頃ですし、品揃えも豊富なので、ぜひ一度はモンベルショップを訪れて見てください。

そしてトレッキングシューズのタイプはミドルカットかハイカットをお勧めします。

砂利が入りづらいというメリットもありますし、なにより下山時に親指が靴に当たって痛くなるのを、足首をしっかり閉めておくことで防ぐことができるからです。

それでも履き心地や好みがあると思うので、いろんなタイプのトレッキングシューズを履いてみてください。

今回、私はakuがボロボロになったのでモンベルショップでトレッキングシューズを購入しました。

大人サイズのトレッキングシューズはだいたい22センチからです。

購入するのは足がむくむ午後に買いに行くほうがいいと言われています。

トレッキングシューズの選び方ですが、実寸より1センチほど大きな靴がベストです。

モンベルには子供用のトレッキングシューズもあるのですが、同じ22センチでも私には小さく感じました。

足の形が基本的に違うのかな?という感じですが、もし子供用のトレキングシューズの方が合うようでしたら子供用を買うべきです。

私の場合は子供用の22センチでは窮屈に感じたので(足の甲)大人サイズの22センチにしたのですが、これだと私にはかなり大きいのです。

21.5センチというのがあればいいのですが、ないので仕方ありません。

そこでいろいろ工夫してみたところ、足にぴったりフィットして今では気持ちよく山を登ることができるようになったので、今回はその方法をご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

大きなトレッキングシューズを無理なく足に合わせる3つのカスタマイズ方法

まず一つ目にやって欲しいのが、トレッキングシューズ用の厚手のソックスを履くことです。

アウトドアショップには必ずトレッキング用のソックスも売られているので、合わせやすいでしょう。

私がお勧めするソックスはファイントラックです。

 

 

私はインナーの全てをこのファイントラックで揃えているのですが、とにかく機能的で快適です。

トレッキングシューズを合わせに行くときは、自分の足に合った、トレッキングシューズで履くソックスを持参していきましょう。

次にして欲しいのが、インソール(中敷)を変えることです。

今回私が購入したのはというSUPERfeetインソールになります。

 

履いてみるとわかるのですが、靴の中の安定感が驚くほど違うんです。

2016_10_15_16_43_09

店員さんにソールの違いによるテストを受けたのですが、もうびっくりするくらい違いましたよ!

土踏まずのところが盛り上がっているのがわかるでしょうか?

これによりめちゃくちゃ踏ん張りが効くんです。

長く歩いていると土踏まずが下がってきてものすごく疲れるのですが、これにより疲れにくくなりました。

かかとの部分のホールド感もしっかりしているので足がグラグラしません。

これは履いてみないとわからないと思うので、是非一度履いて違いを確かめてみてください。

フィット感がいいこともあると思いますが、このソールは少しかかとが高くなっているので、若干ですがサイズが変わりました。

靴がぴったりサイズだったとしても、このソールは一押しです♪

次に試して欲しいのが靴ひもの交換です。

私には前の靴から愛用している靴ひもがあります。

それがキャタピランです。

 

これのいいところは歩いている最中に靴ひもが解けないので、結び直す煩わしさから解放されることです。

そして結ぶ強さを加減することで、足の甲がぴったりフィットします。

注意したいのは、足の甲が元々高い方には痛くなる可能性があるということです。

紐の長さは一番長いもので75センチですが、あまりゆるく結びすぎると足りなくなってしまいます。

またハイカットタイプのものにするとまず間違いなく足りません。

そこで私は全てを通さず結んでいます。

2016_10_15_16_42_41

このように足先だけ2つづつ飛ばしていますが、それでもしっかり足にフィットしますし、緩い感じもしないのでこれくらいなら問題ありません。

きつく結ぶと歩いているうちに足の甲が圧迫されて痛くなってしまいますので、歩きながら紐の強さを調整してみてください。

この3つをするだけで、ものすごく履き心地のいいトレッキングシューズに大変身しました!

2016_10_15_16_42_56

スポンサードリンク

最後に

いろいろ工夫することでもともとピッタリなトレッキングシューズより、快適な履き心地の靴になったのではないかと思っています。

今ではこのトレッキングシューズを履きたくて、毎週山に登ってるくらいです。

この方法だと、足が成長して靴が小さくなってしまうお子さんの場合には、逆に靴ひもに戻したり、中敷を戻すなどすることで、少しでも長く履き続けることができるんじゃないかと思います。

もちろん足の成長に合わせて買い直すのが一番いいのですが、本格的なトレッキンングシューズはお安くありあませんからね。

最初に少しお金はかかりますが、ソールや靴ひもは次の靴にも使えますので、是非一度試してみてください♪