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犬にもアレルギーがあって、アレルギー症状が出た場合は、動物病院で治療が必要です。

しかしアレルギーにもいくつかの原因があり、原因によって症状は異なりますし、治療に使う薬も変わってきます。

犬のアレルギーに使われる薬の種類を見ていきましょう。

犬のアレルギーに使われる薬の種類について

犬のアレルギー治療に使われる薬は、主に抗ヒスタミン剤、副腎皮質ステロイド薬です。

抗ヒスタミン剤は、軽度のアレルギー症状に見られる皮膚炎の炎症を鎮める効果が期待できます。

副腎皮質ステロイド薬は、炎症を鎮める作用もありますが、免疫機能を抑制したり、ひどい炎症を抑えたりする効果が期待できます。

即効性があるのも特徴です。

しかしこの種類の薬は、長期間の使用には副作用のリスクなどもあって不向きとなります。

薬で治療をしながら、根本的な原因となる、アレルゲンの排除を同時に進めていく事が大切なのです。

アレルギーの症状や原因は犬よって異なりますが、その多くはアトピー性皮膚炎や食物アレルギーです。

アトピー性皮膚炎の場合は、内服薬による治療も有効ですが、食事療法でアレルゲンを排除して、免疫力や肌のバリア機能を高める成分を取り入れるのは効果的です。

また皮膚の炎症を鎮める効果や、皮膚を清潔に保つ効果、保湿効果などが期待できる、シャンプーも取り入れていきます。

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犬のアレルギーを食事で見直す

食事を見直す事で犬も体質改善が可能となります。

アレルゲンはアレルギーテストでも見極められますので、アレルゲンの特定も重要です。

アレルゲンを排除しつつ、食事の栄養バランスを考えていく事で、アレルギーを起こしにくくなり、体質改善をする事で、アレルギーに負けない強い皮膚や体を作る事もできます。

犬にアレルギー用のドッグフードや、手作りドッグフードを与える場合は、どうしても栄養バランスが偏りがちになります。

肌を丈夫にしたり、アレルギーに強い体つくりを目指したりする場合は、栄養バランスは重要です。

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犬の栄養バランスはサプリメントで補う

食事では不足しがちな栄養は、犬用サプリメントから補えます。

犬のアレルギーには、オメガ3脂肪酸の摂取が有効とされていますが、オメガ3脂肪酸は食事から補うのが難しいため、サプリメントが便利です。

犬にそのまま食べさせられるタイプもありますし、ドッグフードに混ぜて食べさせるタイプなど種類もあるので、使いやすい物を選べます。

薬とは違い即効性は期待できませんが、長く続ける事で犬の体に負担をかけず体質改善ができるのがメリットです。

症状がひどい場合は、薬と併用していきます。