b8173dc32401dd7fac159c66a49872fc_s

犬のアレルギー検査の方法

犬のアレルギーについて対処するには、アレルゲンの特定が重要となります。

これについては動物病院でアレルギー検査をする事で調べる事ができます。

アレルギー検査は費用がかかりますが、アレルゲンを特定する事でそれを排除できますし、アレルギー症状が悪化するのを防ぐ事ができます。

アレルギー検査の方法としては、血液を採取して検査機関に提出します。

最近は体毛を20本ほど郵送するだけで、検査ができるようにもなっています。

体毛を送る方法は動物病院に行かず、ネットから検査キットを申し込み、送られてきたら体毛を返送するという形です。

毛を引く抜く必要はなく、ハサミでカットするか、ブラッシングで抜けた毛も使えますので、犬に負担をかけない方法として注目されています。

ただしアレルギーの傾向を推測するだけのものですから、より正確なアレルギー検査をしたい場合は、動物病院にいってアレルギー検査を受けてください。

アレルギー検査をすればアレルゲンが特定できますので、ドッグフード選びの時に参考にできます。

ただしアレルギー検査は費用がかかります。

スポンサードリンク

犬のアレルギー検査の費用について

動物病院による違いも多少ありますが、相場としては1つの検査で約20,000円から30,000円程度です。

アレルギー検査には、IgE血液検査と、リンパ球反応検査があります。

両方受ける場合は、2つの検査をする事になるので、値段は倍になります。

検査結果は1週間から3週間ほどかかりますが、この検査でだいたいのアレルゲンは特定できます。

スポンサードリンク

フードローテーションでアレルゲンを特定する

アレルギー検査は値段が高い事で躊躇してしまう事もあります。

こういう時はフードローテーションでアレルゲンを特定する事もできます。

ただしアレルゲンを特定するまでに時間がかかる事と、気づかずにアレルゲンを与えてしまう事があるので、万全な方法とは言えません。

重度のアレルギーがある場合は、少し費用はかかりますが、アレルギー検査を受けた方がいいかもしれません。

アレルギー検査を受ける事で、アレルゲンは特定できますが、陽性反応が出ていてもすぐにアレルギー症状が起きない事もあります。

これも個体差があるのですが、アレルゲンがあってもそれが容量を超えないと、しょうじょうが出ない事もあります。

ただしアレルゲンである限りは、症状が出なくても摂取し続けていると、いつか容量を超えた時にアレルギー症状となって現れる可能性は高いので、症状が出ていなくてもアレルゲンは排除しておく方が安心です。

アレルギー検査では、まだ症状が出ていないアレルゲンも確認できます。