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犬のアレルギーは専門医へ

愛犬にアレルギー性皮膚炎があり、それがアトピー性皮膚炎の場合は、人間と同じで治療には長い時間がかかります。

一般的な動物病院では、痒みを抑えるステロイドを使用したり、インターフェロンで免疫を抑制したりという治療をします。

しかしこれは対処療法にしかすぎず、一時的に症状を抑える事はできますが、根本的な改善にはなりません。

薬は即効性がありますが、副作用もあります。

長く内服薬を続ける場合は、愛犬の体にも負担をかけてしまいます。

犬のアレルギー性皮膚炎でアトピーケアをする場合は、専門医が居る動物病院に行くのが一番です。

専門医が居る動物病院が近くにない場合は、通院するのが難しくなりますが、専門的な治療ができる事、体の負担を考えて食事療法やシャンプーケアで対処できるのがメリットです。

通院が難しい場合は、自宅でできるアトピーケアも教えてもらえますし、専門医がいる動物病院なら、アトピーケアに役立つ商品なども扱っているから安心です。

それを元に自宅でもアトピーケアができるようになります。

動物病院によっては、遠方の患者さん向けにネット販売も行っていますので、そういう物を利用すれば自宅でのケアも可能です。

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家で出来るアトピーケア

犬のアレルギー性皮膚炎がアトピーから来ている場合、皮脂のコントロールが大きな鍵を握ります。

犬は人のように汗をかきませんが、皮脂の分泌は可能です。

しかし食事に脂分が多いと、脂を吸収するので皮脂が増え肌がベタつきます。

体質で食事から摂る脂を上手く吸収できない場合は、肌が乾燥してしまいます。

いずれもアトピーやアレルギー症状を悪化させる原因となります。

アトピーケアを目的とした皮脂コントロールは、犬の食事に含まれるビタミンやミネラルが必要となります。

ただしこれらのビタミンやミネラルは、一般的なドッグフードには配合されていませんので、サプリメントなどで食事にプラスしていく必要があります。

もちろんドッグフードにもアレルゲンが含まれていない事が大前提となりますから、ドッグフード選びも重要です。

薬を使う治療に比べると即効性はありませんが、犬の体に負担をかける事もありません。

安心して食べられるドッグフードと、食事からは補えないビタミンやミネラルのサプリメントも食品として考えるので安心です。

シャンプーもアトピーケアケア専用の物を使えば、乾燥下肌に潤いを与えたり、オイリーな肌には皮脂のベタつきを取り除いたりという効果が期待でき、肌を清潔に保てます。