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画像元:http://gigazine.net/news/20150627-underground-drone-australia/

日本では海外に比べると、まだまだドローンレースは一般的になっていません。

その前にドローンレースって何?と思っている人や、そんなものあるの?と思っている人もいるでしょう。

海外では、ドローンレースの認知度や普及が進んでいて、世界各地で幅広く行われるようになっています。

ドローンレースとはどんなレースなの?

ドローンレースとは、ドローンを使ってレースをする競技のことで、どれだけ早いタイムをたたき出せるかを競うものです。

一般的に使用するドローンとは違い、ドローンの機体に特徴があることで早いスピードを出せるような機体になっています。

ドローンレースで使うドローンは、FRVを使用していて高速飛行を行うことができるため、早いスピードを競うことができます。

ドローンレースは高速飛行をメインにしたレースのことで、賞金を賭けて競い合う競技のことです。

FPVを使用しているドローンであれば、初心者の方でも楽しめるようになっています。

ドローンレースには初心者の方でも楽しめるように、目視レースやデモンストレーションなどの様々なプログラムを行っているところもあります。

FPVを使用しているドローンというのは、とてつもない速さを求めるドローンでもあり、迫力や爽快感を得ることができるようになっています。

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海外のドローンレースはいつから開催されているの?

日本より認知度や普及が進んでいる海外のドローンレースは、2014年から北米や欧州、オーストラリアなど様々な場所で大型のレースイベントが開催されています。

海外のドローンレースは動画サイトでも見ることができるようにアップされていて、視聴回数だけでもとても大勢の人が集まり、ドローンレースの認知度や興味深さが分かります。

認知度や普及が遅れている日本では、これらのレースを元に各地でドローンレースを開催することも多くなってきましたが海外に比べるとまだまだです。

賞金も、日本では高くても1位で5万円、2位で3万円、3位で2万円となっていますが、海外のドローンレースではもっと高額の賞金となります。

海外の賞金は、優勝した人には2万5000ドルが用意されていて、日本円で260万円以上の賞金を手に入れることもできます。

ドローンレースは世界大会なども開催されていて、その場合の賞金総額は10万ドルにもなるそうです。

日本と海外ではまだまだ違いがあり過ぎて、ドローンレースの人気や認知度が上がらないのも、このような理由があるからではないかと考えられます。

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日本ではFPVは敷居が高く感じてしまうことが多い、その理由とは?

海外のドローンレースでは、通常5.8GHzの映像通信デバイスを使用するのですが、日本ではアマチュア無線免許なしでは、この周波数を使用することができない決まりになっています。

また、無線機は総務省が許可したものだけを使用できるという状態になっているため、総務省から許可が出るまでは無線機を使用することができません。

許可が下りるには期間がかかることもあり、最低でも許可を取るために1ヶ月はかかるといわれています。

海外ではこのような規制がないため、ドローンレースを行うことも簡単なのですが、日本ではこのような理由からドローンレースができないという状況となっています。

ドローンレースをしたいと考えている人は日本でも多くいるようですが、これらの理由からFPVの敷居を高く感じてしまうことも多く、認知度や普及が思うように伸びないようです。

ドローンレース一つ見ても、日本と海外とではこのような差があり、認知度や普及に違いがあると考えられます。

ドローンレースは興味深い点も多く、趣味以外の競技としても楽しめますので、日本でももっと普及していけば面白いかもしれません。