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ケイビングとは趣味またはスポーツとして洞窟に入る探検活動のことをいい、ファインケイビングとも言います。

欧米諸国では割とポピュラーなアウトドアスポーツとして親しまれているケイビングですが、日本ではまだあまり知られていませんね。

洞窟といえば観光洞の鍾乳洞を思い出す方も多いと思いますが、あの観光洞も犬連れOKなところは以外とあるんですよ?

ペットと入れる観光洞

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こちらは高知県の龍河洞

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こちらは岡山県の井倉洞

ですが今回私がオススメするのは観光洞ではなくスポーツとして楽しむケイビングの方です。

ケイビングにもいろいろあって、大きく分けると観光化されてないけど自由に入ることができる洞窟と、一般には知られていなくて、入るのに許可が必要な洞窟と2種類あります。

入るのに許可が必要な洞窟というのは竪穴であったり、内部が複雑に入り組んでいたりして危険を伴う為、洞窟を所有する地主さんや管理する都道府県の機関に届け出や申請を出して許可をもらってから入ります。

また場所によっては管轄の警察署や消防署にも届け出を出さなくてはいけません。

それだけ危険を伴うということです。

もちろん、こんな危険な場所へは愛犬を連れて行くことはできません。

愛犬も一緒に連れて行けて気軽に入れる洞窟は観光化されてない洞窟です。

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観光地化されていないペットと入れる洞窟

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こちらは滋賀県の佐目風穴

観光地化されてないだけに、どろどろになってもいい服にヘルメットとヘッドライトが必要になります。

多分子供の時以来なくらいに全身泥まみれになって童心に帰れますよ^^

ワンコにはヘッドライトを首にかけてあげましょう。

 

by カエレバ

 

このタイプであれば首にかけてもライトの向きが調整できますし、防水じゃないけど少々水没しても乾かせば使えたので、湿度100%の洞窟にはオススメです。

洞窟って夏は涼しく冬は暖かいんです。

なぜかというと、洞窟内は洞窟がある周辺の年間平均気温でほぼ一定に保たれてるからなんです。

だから北に行くほど洞内は涼しく、南へ行くほど洞内は暖かくなります。

観光地化された洞窟にはほとんどコウモリが見られませんが、人があまり入らない洞窟ではよくコウモリもみられますよ。

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愛犬がコウモリを捕まえてしまわないように注意してくださいね!

またグアノといって、コウモリがいれば必ずふんの山があります。

ここへは立ち入らないようにして下さい。

コウモリは狂犬病を媒介する動物と言われていますが、日本ではそのような事例はないのでそんなに神経質になることはないですが、不必要に触れるのは人間であっても良くないし、コウモリにとっても良くありませんからそっと観察する程度にしてあげてください。

ちなみに日本のコウモリは人を襲って血を吸ったりしません、とっても大人しいです。

コウモリを観察するとけっこうかわいい顔をしてるんですよ♪

だけど強烈なヘッドライトを長い時間照らさないように気をつけて下さい!

コウモリの住みかにお邪魔させてもらってるという気持ちで行って、コウモリにも迷惑をかけないように宜しくお願いします。

ちなみにあまり知られていませんが、こういった洞窟は割と全国にたくさんあるんです。

興味を持たれた方はググってみてくださいね^^

こちらは滋賀県近江市の畸人の窟(きじんのくつ)と呼ばれる既存洞と、友人が見つけた穴にむぎと入ってる動画です。