山登りや川下りが好きなくせにいつの頃からか気がつけば捻挫が絶えず、捻挫がクセになってしまっていました。

ある時は犬の散歩中に地面が斜めになっていることに気づかず、足首を捻って骨折してしまいました。

半ば諦めていたのですが、整体に行った時に原因と対処方法を教わり、それを実行してみたところすっかり捻挫しなくなっただけでなく、急斜面の登りもかなり楽に上がれるようになったので、今日はその方法について書いてみたいと思います。

 

捻挫をしてしまう原因とは?

通常は親指から内側にかけて荷重をかけるらしいのですが、私の場合は小指から外側にかけて荷重をかけていたことが原因で足を捻りやすくしていたようでした。

また足首が硬く可動域が狭いため、捻挫のしやすさに輪をかけていたようです。

1人目の整体師の方にその事を指摘されたのですが、詳しい矯正方法を教わらなかったのでそのまま放置。その後なんども捻挫をしていました。

2人目の整体師の方に同じ指摘をされた時はさすがにキチンと矯正しなければ!と本気モードに。

その整体師の方からはトレーニング方法も教わることができたので、早速試してみました。

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捻挫をしなくするための方法とは?

歩く時に親指に荷重をかける意識をするだけでも効果はあると思いますが、私の場合は普段使わない筋肉を使うせいか、少し歩くだけで筋肉痛になってしまうほどふくらはぎがパンパンになってしまうので出来ませんでした。

なので、まずは可動域を広げるためのトレーニングから始めてみることに。

親指に荷重をかけながらつま先立ち状態になり、カカトを10回ほど上げ下げします。

次に両足を伸ばして座り、ハンドタオルを両足上部にかけて思い切り手前に引っ張ったり緩めたりを10回位繰り返します。これを1セットとして1日3セット行うだけです。

これを1ヶ月ほど続けていると親指に荷重をかけてもそれほど辛くなくなってきたので、歩く時は意識して親指に荷重をかけて歩けるようになってきました。

そして気づけばその歩き方はクセとなり、意識しなくても親指に荷重をかけて歩けるまでになりました。

足首も少しづつ可動域が広がってきたという実感も出てきました。

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トレーニングの結果

今までは小枝に足を乗せただけで滑って転びそうになったり、よくフラついていたのがフラつかなくなり、地に足をつけてしっかり歩けている感覚に変わりました。

また転びそうになっても瞬時に体制を立て直せるようにもなりました。

そして気がつけば道なき急斜面で、しかも10キロ以上の荷物を担いで藪漕ぎや倒木を乗り越えながら歩く、長時間の山登りでも楽に登れるようになっていました。

たったこれだけで?とお思いかもしれませんが、私自身が驚いてるくらい効果は絶大です。

最後に

私は昔から捻挫をしやすかったわけではありませんから、足首が硬くなってきたのをキッカケに歩き方が変わってしまったのかも知れません。

考えてみれば体が硬くなれば、それだけ怪我をする確率も上がるのは当たり前ですね。

普段から足首に関わらず全身のストレッチをするなどして、体を柔らかく保っていつまでも若々しくいたいものです。