こちらは奄美大島に行った時の写真です。

役場の隅にこのような箱があって覗くと中にはハブがうようよいます><

市民がハブを持ってきたら役所からお金がもらえるそうなんです!

しかしどうやって捕まえるのでしょう?

って話をしていると、役所の方が蓋を開けてくれ

ハブのつかみどり体験をさせてくださいました^^;

専用の棒があるんですね。

なるほど、貴重な体験をありがとうございました!

犬に毒ヘビの抗体は本当にあるのか?検証!

私はむぎとよく山に行きます。

ノミやダニの予防はしているのですが、予防しようがないマムシだけはずっと心配でした。

四国の山へ行った時のこと、むぎが草むらに顔をつっこんで、しばらくすると「わっ!!」とびっくりして後ろに1mほど飛び下がりました。

何かいるな?と思って草むらをめくってみると、そこにはマムシがいたのです!!

危機一髪!むぎの反射神経の良さには感嘆しましたが、共々噛まれず済んでホッとしました。

だけどもし噛まれてしまったらどうすればいいのだろう?疑問と不安が出てきたので早速ネットで調べてみることに。

すると、「犬や猫は毒蛇の耐性があるから大丈夫」という獣医師さんの記述。

なのに「マムシに噛まれてうちの子は亡くなりました」と飼い主さんが訴えてるものも多く目にするんです。

一体どういうことなんでしょう?

さらに調べてみると体験談として「猟犬が毎年山でマムシにやられるが何も処置しなくても大丈夫で、噛まれるごとに軽傷になっていってる」というのを見つけました。

一方マムシに噛まれて亡くなったという方のほとんどが小型犬でした。

高齢や子犬のように免疫力が低かったり、胸など心臓に近いところを噛まれたたりすると死に至る場合もある、とも書いてありました。

やはり小型犬は体が小さいだけにわずかな毒の量が致死量となってしまうのかもしれません。

さらに調べてみると、日本には毒蛇が3種類いることがわかりました。

マムシ、ハブ、ヤマカガシです。

ヤマカガシとはあまり聞きなれない名前の蛇ですよね。

でもこれらを詳しく調べてみると驚きの事実がわかってきました!

まずマムシはハブ毒の3、4倍だそうで、ハブの方が毒性が強いと思っていたので衝撃でした。

でもさらに衝撃だったのはこの聞きなれないヤマカガシというヤツは毒性がマムシの3〜4倍もあるというのです!!

ハブ毒の10〜12倍です!!!

しかもマムシやハブは頭が三角の形をしているのに対し、ヤマカガシは丸い頭の形をしているというのです!!!!

「毒蛇は頭が三角」は全てじゃないということです。

そこで一つの仮説が生まれました。

もしや、噛まれて亡くなった子たちはこの「ヤマカガシ」に噛まれたのではないか?

ほとんどの飼い主は愛犬が蛇に噛まれるところを見てません。

噛まれてから「マムシにやられたんだろう」と思うわけです。

ですが調べてみるとこれらは同じ出血毒なのですが、ハブやマムシに噛まれると咬傷部が腫れてジンジンと熱くなり痛いのに対し、ヤマカガシは晴れないし熱い痛みもほとんどないと言います。

ですからハブやマムシに噛まれたらすぐわかるということです。

さらに調べてみるともう一つ新しい事実が分かりました。

ヤマカガシは昔は毒を持っていない蛇だと思われていたそうなのですが、ヤマカガシに噛まれて亡くなった中学生がいたことから調べてみると毒を持っていたので毒蛇に認定されたということです。

しかし、ヤマカガシの好物は毒を持つヒキガエルなのですが、このヒキガエルを食べることによって自分の毒牙用の毒に使用するんだそう。

なのでヒキガエルが生息しない地域のヤマカガシは毒を持っていないというのです!

そこでヒキガエルの生息地を調べたところ、毒のあるヒキガエルは日本には4種類いるのですが、そのうちの「日本ヒキガエル」は全国に分布しているというので残念ながら安心できる地域はありませんでした。

そしてヤマカガシの血清があるのは日本ではジャパンスネークセンター(群馬県)だけだそうです。

こりゃ人間も気をつけなくてはいけませんね><

ただ蛇は非常に臆病だということ、この50年でヤマカガシによる死亡事故は5件程度ということなのであまりこちらも臆病になりすぎないほうがよさそうです。

スポンサードリンク

愛犬が毒ヘビに噛まれたら?

愛犬がこれら毒蛇に噛まれたときの対処法ですが、病院に行くとまず抗生剤を投与され、ステロイドを塗られるそうです。

動物病院にはマムシの血清を置いてないところもあるらしく、これだけの処置で終わることもあるそうなので、私は夏に山に入るときは抗生物質(別件でもらったむぎの抗生物質をを取っておいた)とステロイド(これは私のアトピー用)を持参するようにしています。

処置は少しでも早い方がいいですからね。

そしてすぐに動物病院へ向かうことにしています。

ちなみに犬は鼻先を、猫は手先を噛まれることが多いそうで、なるほどと思いました。

これからが活動時期のヘビ。

山でなくても家の裏庭や道端の草むらに潜んでいるかもしれないヤツらには私たち人間も十分気をつけたいものです。