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普通免許で運転が可能

ほとんどのキャンピングカーに特殊な免許はいりません。

現在のところ車両総重量が5トン未満、最大積載量3トン未満、乗車定員が10名以下であれば普通免許での運転が可能です。

平成19年より前に取得したものだと、車両総重量が8トン未満、最大積載量5トン未満、かつ乗車定員10名以下の中型限定免許として運転ができます。

現在日本にあるキャンピングカーは、大体10人以下で乗るサイズが多いです。

ちなみにトレーラーに関しても、基本は普通免許で大丈夫です。車両総重量が750kg以下の場合には、けん引免許は必要ないけれど、750kg以上だと必要です。

法改正がされた平成19年より前に取得した方だと、前述した通り車両総重量が8トンより少なければ同様に利用できます。

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新しい免許制度

来年の平成29年3月12日から免許制度が変わります。

この日付以降に取得する方を主な対象としています。

これ以前に既に取得済の方々でも、皆さんのお子さん世代が成人する年齢に近づいている場合は、ぜひ参考にしてください。

変更内容は大きく二点あり、普通免許での運転ができる範囲が少し狭くなること、また準中型自動車免許が新設されることです。

普通免許では、最大積載量が2トン未満に変更され、車両総重量が3.5トン未満です。

乗車定員は10人以下のままで同じです。

新しい準中型免許では、最大積載量は4.5トン未満、車両総重量は7.5トン未満で乗車定員は10人以下が規定されています。

これからの若い世代の方では、一部のキャンピングカーを運転するのに準中型免許を取る必要が出てきます。

これができた理由は、輸送業界のトラック運転手の不足を改善するのが目的です。

この法律改正により、以前は20歳以上で経験2年以上が資格の条件でしたが、現在では18歳からも小型貨物自動車の運転が可能になりましたので、運送業界への就職を考えている方には良いニュースです。

お子様のこれからの取得例としてぜひ参考にしてください。

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キャンピングカーと法改正

車関連だけではなく、全ての事に関して法律はいつも改正を続けていくものです。

現在キャンピングカーを利用している方や、これから購入を考えているお子さんやご家族、親戚などはいますか?

道路交通法などの法律改正に、少し敏感になっておくと余計なトラブルを避けることができます。

キャンピングカーに関連する法律をよく理解し、社会のルールを守っていきましょう。
「2016年現在」