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犬は人間のように痛いなどとは言えないため、病気に気が付くのも遅くなってしまう傾向があります。

しかし、毎日犬の健康状態をチェックしている家では、犬の不調にもいち早く気づくことで病気の悪化を防ぐことが出来ています。

犬はちょっとしてことにも敏感になってしまうため、病気にかかると様々な症状を見せてくれるようになります。

このような症状をした時は病気にかかっている合図かも知れない?

犬は喋ることが出来ないため行動や出血、嘔吐や排出物などで病気を判断するしかありません。

しかし、関節炎の場合は出血、嘔吐や排出物などで病気を判断することが出来ません。

関節炎というのは骨との骨の間にある関節が炎症を起こしているため、出血、嘔吐や排出物などの症状は現れません。

そのため発見が遅れてしまう病気とも言われていて、室内でもゲージに入れられた状態で飼っている犬の場合は余計に発見が遅れてしまいます。

ゲージに入っている犬というのは、横になって寝ている場合が多いため症状が出ていても発見することが出来ません。

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犬が関節炎になってしまった時に見られる症状とは?

犬が関節炎になるとその関節を動かすたびに痛みがでるため、関節を動かしたり歩く歩幅も狭くなる傾向があります。

関節炎をおこしやすい部分の関節は、主に足の関節か脊椎の関節なので犬が体を動かす動作を嫌がるようになっていきます。

関節炎を疑わなくてはならないことは、散歩が大好きなのに散歩に行きたがらなくなる場合や散歩の途中で座り込んで動かなくなる、立ったり座ったりの動作をためらうような症状が表れます。

他にはジャンプをしなくなったり、ジャンプをためらって止まる、歩く時に頭を下げて歩くようになったり、背中を丸めてゆっくりと歩くような症状が見られる場合は関節炎を疑った方がいいでしょう。

また、家にいても体を触られるのを嫌がったり、体を触ろうとすると逃げたり怒ったりする、腰を振りながら小股で歩くようになるなどといった場合も病気を疑わなくてはなりません。

犬というのは飼い主に触って欲しい、構ってほしいと感じることが多いためこれらの症状が続くようであれば病気を疑うほかにないでしょう。

日常の生活でも4本の足を均等に使わなくなったり、ケンケンで歩く、全体の動作がぎこちなくなったと感じる場合は一度病院につれて行った方がいいでしょう。

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最後に

体が痛いということから、元気がなくなったり食欲が落ちるということもあるため、ご飯をあげる時間になってもエサが残っている場合は調子が悪いということで意識をしておいた方がいいでしょう。

普段から犬の健康チェックや触れ合っている場合であれば、気づくことが出来る症状ばかりとなっています。

家にいるからといっても、病気にかかってしまう可能性がないとは言い切れません。

普段からのふれあいを大切にして犬の健康チェックを心がけてあげることで、関節炎の病気も早期発見が出来のではないかと考えられます。