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キャンピングカーの車検期間と費用

基本的にキャンピングカーの車検は、通常の一般乗用車と同じです。

ただし、対応している業者を探さないといけません。

一部の業者では一般車両のみを受付け、取り扱いがないところもあります。

お持ちのナンバーによって、車検期間に違いがあります。

まず、8トン未満の1ナンバーと4ナンバーは、初回2年で以降は毎年実施します。

3と5ナンバーに関しては、初回は3年で以降は2年おきに実施です。

そして8ナンバーは初回もそれ以降も常に2年おきです。

費用もナンバーごとに異なる検査手数料と重量税、自賠責保険などでは通常の普通車と変わりません。

しかし、キャンピングカーは排気量が同じ車両でも架装がしてある分、重量税が普通車よりも高くなります。

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キャンピングカー車検 注意点

キャンピングカーも普通車と同様に一定の期間で車検が必要です。

その中でも特有の注意点があります。

現在の法律では、8ナンバーに関しては検査官が目視での装備検査があります。

主な検査内容は、炊事設備、水道設備などのライフライン、睡眠スペースの設備、その他キャンピングカーに特有の設備が安全に取り付けされているかどうかをチェックします。

それらを検査時に設置していないと、検査では不合格です。

その他では、普通車と違い、追加装備や自ら改造したパーツなどで、キャンピングカーの長さや高さ、また総重量が規定をオーバーしてしまい合格できないなどのトラブルもあります。

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キャンピングカーの車検方法

普通車と同様にやり方には大きく二種類があり、業者を利用か、自分で行うユーザー車検です。

一般的に自分で行う方が、全体のコストを節約できます。

しかし、ご自身で車内の設備や修理などを行うのに慣れていない方はよく検討してください。

専門的な知識が必要な修理の場合、ご自身で修理を行った際にミスをして、車内の設備にトラブルを起こすのは避けたいものです。

したがって、基本は普通の自動車と変わらないプロセスですが、これらの注意点を事前に把握した上で、余裕をもって行いましょう。

普通の車にも共通することですが、車検の目的は、運転者も含め、利用者の全員が安全に運転できること、および道路と自然環境のためでもあります。

自らの判断でルールを無視すると、法的にも罰則されますし、また万が一交通事故などを起こした場合は、第三者を巻き込む大問題になりかねません。

なので、利用者の本人とその家族、また一般道を利用する第三者の方々が安全に運転できる環境のために必須項目なのです。
「2016年現在」