7055b5c358df3b5b695f44d15a0e5324_s
関節炎になってしまった場合、病院で薬を投与してもらったり、酷い場合は手術を行う必要性もあります。

薬を投与していたり手術をした場合は、自宅での食べ物の管理も怠ることが出来なくなってしまいます。

関節炎をこれ以上ひどくしないためには、自宅での管理が非常に重要になるため飼い主の腕の見せ所となります。

自宅で気を付ける食べ物とは?

基本的に犬が関節炎になってしまった場合は、カルシウムをたくさん摂取させるのは控えた方がいいでしょう。

カルシウムをたくさん取ることで、病気にもいいのではないかと考える人もいますが、実際にはそうではありません。

特に成長期である犬に、カルシウムを過剰に与えてしまうと骨の成長を妨げてしまう可能性があると言われています。

総合栄養食である子犬用のドッグフードには、すでに成長期に必要なカルシウムが含まれています。

そのドッグフードに加え、さらにカルシウム剤などを添加してしまうことで骨が正しい形に成長しなかったり、関節を覆う働きがある軟骨の正常な接着を阻害してしまう可能性もあります。

このような食べ物は、関節炎をおこしやすい関節をつくってしまう可能性もあるので注意が必要になります。

スポンサードリンク

肥満体系を避ける必要がある

関節炎になってしまうと、余計な体重が関節に大きな負担となってしまうことも多いです。

支えきれないほどの重量がかかってしまうことで、関節の負担となってしまい軟骨はすり減ったり、変形してしまうということも考えられます。

もともと太っている犬が関節炎になるケースが多く、関節炎になると体を動かすたびに痛みを感じてしまうことから犬があまり動かなくなってしまいます。

運動量が減ることで消費カロリーも少なくなり、ますます太りやすくなっていきます。

関節炎は悪化していってしまう病気なので、食事療法による体重管理が関節炎の進行を左右するといっても過言ではありません。

スポンサードリンク

きちんとした食事療法を行うことで関節炎は改善されていく?

犬の関節炎はきちんとして食事療法と、薬による投与を続けて行けば関節炎は解消されていきます。

しかし、薬を投与していることやあまり運動が出来ないということでかわいそうな度と思ってしまうことも少なくありません。

だからといって犬が大好きな物を好きなだけ与えてしまうというのは、犬にとって悪影響になってしまい病気も一向に良くならないと考えられます。

ここは心を鬼にして、犬が欲しがるおやつや大好きな食べ物であっても与えないというのが、飼い主の役割になってくるのではないかと思われます。

犬も家族だと思って接している人が多いため、病気になってしまうとかわいそうと思って優しくなってしまうことも多いです。

しかし、食べ物に関してはシビアに考える必要があり、何でもかわいそうだからといって与えてしまうと運動が出来ないことで肥満体系になってしまい、関節炎が悪化してしまうことも考えられるので注意するようにしましょう。